代表挨拶

エル・ティー・コーポレーション株式会社　ごあいさつ

弊社は、金融コンサルティング、コンテンツビジネスへの投資・企画・制作およびその他新規事業への投資・コンサルティング等を主に行っております。長年の金融機関での経験で培った知識と人脈を活かし、金融にとどまらず、コンテンツビジネスにも積極的に取り組んでおります。

具体例として「劇場版・怪談レストラン」「ＳＫＥ４８　３Ｄシネマライブvol.1制服の芽公演」「たべんさい～広島・ラーメン物語」「学校の怪談・呪いの言霊」等の映画化や、BeeTV番組「学校の怪談・主演SKE48」の企画・制作等が挙げられます。

今後とも、金融はもとより、新しいコンテンツの発掘、プロデュースに注力し、人々に感動を与え続けたいと考えています。また、新規コンテンツ事業への投資、投資誘導により社会に少しでも貢献できれば幸甚です。

代表取締役 CEO　小林幹男

プロフィール

代表取締役 CEO　小林幹男（こばやしみきお）

1961年　長野県生まれ。立教大学経済学部卒業。

大手リース会社を経て、ＡＢＮ　ＡＭＲＯ　Ｂａｎｋ（オランダ銀行東京支店）入社。

その後、エービーエヌ・アムロ証券、リーマン・ブラザーズ証券、モルガン・スタンレー証券にて要職を歴任。14年以上にわたる外資系金融機関在職中に、シンジケートローン、証券化などの手法を用いて、数多くの企業の資金調達をアレンジした。

現在は、金融コンサルタントとして活躍。

松尾信一　（まつおしんいち）

1988年より伊藤忠商事・みずほ銀行・日本生命合弁のリース会社に籍をおきながら、通信衛星ビジネスを経験後、衛星放送会社で有料音楽放送業務に従事し、その後2002年に独立。

独立後は、衛星放送時代のネットワークを活かし、コンテンツ・コンサルタント事業を展開。

また、映像圧縮技術等のＩＴ技術を駆使した環境監視システム「フィールド・サーバ」により、環境・エネルギー事業への参入を志し、バイオ燃料事業を中心とする環境問題ソリューションに関するコンサティングも行っている。